SAPIX 7月復習テスト 大問3
SAPIX 7月復習テスト 大問3
⑴右の図で、三角形ABCは辺ABと辺ACの長さが等しい二等辺三角形です。また、
三角形BDAは辺BDと辺BAの長さが等しい二等辺三角形です。角ACDの大きさ
が112度のとき、角xの
大きさは□度です。
⑵右の図は半円で、点Cは弧ABの長さを2等分する点です。斜線部分アとイの斜線部分ア
とイの面積の差は□㎠です。
⑶右の図のように、平行四辺形ABCDの辺ABを2等分、辺BCを2等分、辺CDを3等
分した点を直線で結びました。斜線部分の面積が84㎠のとき、平行四辺形ABCDの面
積は□㎠です。
⑷右の図は、半径8㎝の円の中にちょうどおさまる正方形をかき、その一辺を直径とする
半円を4個つけ加えたものです。斜線部分の面積の和は□㎠です。
⑸右の図のような四角形ABCDで辺ABと辺DAの長さが等しくなっています。四角形
ABCDの面積は□㎠です。