ノア式予習シリーズ学習法 6年国語 6年上第15回基本問題 3⃣問二~問四解説
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【問二】
「切れ字」とは作者の感動の中心を伝える言葉であり、
「や」「かな」「けり」などがあります。
答え: A かな C や D けり
【問三】
B「玉のごとき」が六音なので、字余りになります。
答え: B
【問四】
B「玉のごとき」とは「宝石のように」
という意味で比喩法が用いられています。
E「ペンキぬりたてか」は、
青蛙のまるでペンキを塗ったばかりのような
つややかな光沢をたとえて表現していますので、
これも比喩法が用いられています。
答え: B・E