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日本女子大学附属中学校の傾向と対策

 

法人
学校法人日本女子大学
所在地
〒 214-8565
    神奈川県川崎市多摩区西生田1-1-1
TEL
044-952-6705
在校生
中学 女740人
創立
明治34年
学校長
野本昌子
URL
http://www.jwu.ac.jp/hsc.html

日本女子大学附属中学校の教育方針

 
「自念自動」:「自ら考え、自ら学び、自ら行う」 
学習面では幅広い分野の基礎を深く理解し、将来それぞれの道で大きく伸びるため 
のしっかりとした土台を作る。 
生活面では様々な自治活動に参加し、自ら企画し、実行する機会を多く持つことで、 
リーダーシップや協調性を身につける。 
将来自立して社会に貢献できる人材、人間性豊かな女性を育てることに力を注ぐ。 

 

日本女子大学附属中学校のカリキュラム

 
分からないことをそのままにさせない 

・自主的に学習する中で一つひとつ理解を積み重ねながら、基礎学力を築く。 
・中高一貫のカリキュラム編成で、知識を総合的、体系的に学べる。 
・各教科で少人数制などの指導。 
・アメリカ人教師による会話の指導:語学の習得と国際感覚を見につける。 

 

日本女子大学附属中学校の国語の傾向と対策

 
配点:60点 試験時間:50分 
大問:2題 
分野:➀物語文➁国語知識(漢字・語彙)

 

日本女子大学附属中学校の算数の傾向と対策

 
配点:60点 試験時間:50分 
大問:4題 
分野:➀四則混合計算)➁一行題と平面図形➂速さ(旅人算)➃速さとグラフ

 

日本女子大学附属中学校の理科の傾向と対策

 
配点:40点 試験時間:30分 
大問:7題(約40題) 
分野:➀生物➁化学➂物理

 

 

日本女子大学附属中学校の社会の傾向と対策

 
配点:40点 試験時間:30分 
大問:7題(約50題) 
分野:➀公民➁地理➂歴史