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川村中学校の傾向と対策

 

法人
学校法人川村中学校
所在地
〒 171-0031
     東京都豊島区目白2-22-3
TEL
03-3984-7707
在校生
中学 女257人
創立
大正13年
学校長
寺本明子
URL
http://www.kawamura.ac.jp/

川村中学校の特徴

 
教育方針 
「感謝の心」を基盤として、川村学園生としての誇りを胸に、21世紀を耀いて生きる 
女性を目指します。 
教育目標 
・豊かな感性と品格(豊かな心) 
・自覚と責任(自ら学ぶ心) 
・優しさと思いやり(美しい心) 
教育目標達成に向けた取り組み 
・知・徳・体の調和のとれた教育を実践 
 年齢に相応しい自覚と責任感を身につけさせ、複雑な現代社会に対応できる力を養う 
・三位一体の教育を実践 
 本人・家庭・学園の三位一体の教育(三羽の鶴の由来)で、多感な6年間の人格形成 
 を豊かに行う。 
・中高一貫を見通した教育を実践 
 総合的な学習の時間を中心に、中高一貫した6年間学校生活の中で「感謝の心」「女 
 性の自覚」の教育理念を理解し、体得できる力を養う。 
・一人ひとりを生かす教育を実践 
 中高ともに2学期制及び土曜日授業を行い、ゆとりある学校生活の中で生徒が意欲的 
に取り組み、自己の力を最大限に発揮できるよう努める。 
・進路を見据えた教育を実践 
 中高一貫教育のメリットを十分に活かし、中学入学時から一人ひとりの力を把握し、 
 個々に応じた進路のアドバイスを行う中で目標の実現に努める。 
 

 

川村中学校のカリキュラム

 
各学年で学ぶ内容をきっちり身につけ確実な学力の基盤をつくります。 
 

・確かな教育とゆとり 
 年間37週の授業時間を確保。2学期制に加え、土曜日授業を行うことで、学習 
 内容の基本から応用、発展させる力を養うために十分な時間を確保することができる。 
 また、ゆとりある時間を活かし、豊かな人間性を育む場として、年間を通して多様 
 な行事を行っている。 
・総合的な学習の時間
 創立時から、「感謝の心」「社会への奉仕」を基盤として、生きる力を養い、自ら 
 考え、各自が自分の将来を切り拓くための力を育めるよう教育の中心に据えて、取り 
 組んでいる。 
・習熟度別授業 
 生徒全員に必要な学力を身につけさせることを前提に、全学年で英語と数学の習熟度 
 別授業を行っている。わからないことを残さないという徹底した指導で、確実に理解 
 へと導く。
・文理コース(高等学校)※平成25年度入学生から 
 高校2年から文系コースと理系コースを設定している。希望の進路先(大学等)の受 
 験科目やその先を見据えた科目選択で、多数の教科から自分に合った教科を効果的に 
 学習していく。
 

 

川村中学校の国語の傾向と対策

 
配点:100点 試験時間:50分 
大問:5題 
分野: 

 

川村中学校の算数の傾向と対策

 
配点:100点 試験時間:50分 
大問:5題
分野: 

 

川村中学校の英語の傾向と対策

 
配点:100点 試験時間:50分