恵泉女学園中学校の傾向と対策
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- 法人
- 学校法人恵泉女学園
- 所在地
- 〒 156-0055
東京都世田谷区船橋5-8-1 - TEL
- 03-3303-2115
- 在校生
- 中学 女608人
- 創立
- 昭和4年
- 学校長
- 加藤英明
- URL
- http://www.keisen.jp/index.php
恵泉女学園中学校の特徴
創立85年を迎えた恵泉女学園
聖書・国際・園芸を教育の柱に据え、生徒の知性・感性・社会性を育てる。
恵泉のこころ
物事の本質を捉え、自分の生き方を考える
3つの礎「聖書・国際・園芸」
➀聖書:自分の生き方を追求するヒントは「聖書」から
様々な意見を聞き、自らの考えを深める時間
②国際:国際理解に欠かせない「生きた英語」が身につく
世界に開かれた視野を持ち、真の平和を願う女性へ
③園芸:種まきから、収穫・加工・調理まで
自然に親しみ、人間として生きる力を体得
恵泉女学園中学校のカリキュラム
カリキュラムの特色
ひとりの学びから みんなの学びへ
確かな学力と豊かな人間力を養う
「考える恵泉」
恵泉の6年間一貫教育
Point
英・数・理 時間数増(中学)
自学・演習時間(中学)
1年生 数学代数 少人数クラス導入(2014年~)
国公立対応必修科目(高校)
選択科目の充実(高校)
出会う 前期 1年・2年
1年生(36時間) 2年生(35時間)
学園での生活に慣れ親しみながら基礎的な勉強の習慣を身につける段階。生徒は、
体験学習や調べ学習を通して自主的に学ぶ楽しさに出会う。また、園芸や芸術など、
生徒の感性や創造力を育む時間が多いのも特徴。
深める 中期 3年・4年
3年生(34時間) 4年生(34時間)
自分のことや進路について探求していく時期。習熟度別や少人数制の授業で、それ
ぞれの個性や能力を深めていく。生徒同士で意見を交換し合う機会もたくさん設け
られており、他人への理解を深める段階でもある。
つなげる 後期 5年・6年
5年生(33~34時間) 6年生(30~33時間)
豊富な選択科目から自主的にカリキュラムを組み、自分の個性や将来の希望に応じ
て進路を決める時期。学校行事やクラブ活動でも下級生をリードする学年となり、
人間として生きる力を磨いていく。
恵泉女学園中学校の国語の傾向と対策
配点:100点 試験時間:45分
大問:2題
分野:
恵泉女学園中学校の算数の傾向と対策
配点:100点 試験時間:45分
大問:7題
分野:➀四則混合計算②一行題③比と割合④立体図形(水量)
⑤平面図形(求積)⑥規則性⑤分数
恵泉女学園中学校の理科の傾向と対策
配点:50点 試験時間:45分(社会とともに)
大問:7題
恵泉女学園中学校の社会の傾向と対策
配点:50点 試験時間:45分(理科とともに)
大問:5題