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ノア式予習シリーズ学習法 5年理科 ばねののび

ばねにおもりをつけて、その時ののびを考えてみましょう。
 
おもりの重さを2倍、3倍、4倍…と増やしていったときに、
 
その時のばねののびの変化はどのようになっていくのでしょうか。
 
この時には、ばねにかかるおもりの重さが
 
2倍、3倍、4倍…と増えていっていくごとに、
 
ばねの伸びもそれに比例して、
 
2倍、3倍、4倍…と増えていきます。
 
ただし、ばねののびには限界があるので、
 
おもりの重さが重すぎるものをつけてものびきってしまいます。
 
みなさん、ばねののびについてしっかりと覚えましょう。