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ノア式予習シリーズ学習法 5年理科 音の強弱

音とは空気や物体を伝わる波の事です。
 
音は物がふるえる事で発生しますが、この時、
 
音を発するものが大きくふるえればふるえるほど音が大きくなり、
 
ふるえが小さければ小さいほど音は小さくなります。
 
このふるえの事をしんぷく(振幅)と呼びます。
 
つまり、しんぷくの強弱によって音の強弱が決まるということが言えます。
 
しんぷくという言葉とその意味をよく覚えておきましょう。