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ノア式予習シリーズ学習法 6年理科 北緯66.6度 空欄を埋めよう!

① 地軸は、〔地球の公転面〕に対して66.6度、〔地球の公転面に垂直な線〕に対して23.4度傾いている。
② 星の年周運動は、地球が〔公転〕していることが原因でおこる。
③ 季節の変化は、地球が〔地軸を傾け〕ながら〔公転〕していることが原因で起こる。
④ 夏には地軸の〔北極〕側が太陽の方向に傾き、冬には〔南極〕側が太陽の方向に傾く。
⑤ 太陽が真東からのぼって真西に沈むのは、A〔春分〕の日とB〔秋分〕の日であり、南中高度は『90°- その土地の〔緯度〕』に等しくなる。夏至の日の太陽は1年中で最も〔北〕よりからのぼって最も〔北〕よりに沈み、南中高度はAやBの日よりも〔23.4〕度〔高く・低く〕なる。冬至の日の太陽は1年中で最も〔南〕よりからのぼって最も〔南〕よりに沈み、南中高度はAやBの日よりも〔23.4〕度〔高く・低く〕なる。
⑥ もし地球の地軸が傾いていずに垂直ならば、〔四季(季節)〕の区別がなくなってしまう。
⑦ 夏は北に行くほど昼の長さは〔長く・短く〕なり、南に行くほど昼の長さは〔長く・短く〕なる。北緯66.6度よりも北極側の地域では、太陽は1日中〔昇らず・沈まず〕、南緯66.6度よりも南極側の地域では、太陽は1日中  〔昇らない・沈まない〕。
⑧ 冬は北に行くほど昼の長さは〔長く・短く〕なり、南に行くほど昼の長さは〔長く・短く〕なる。北緯66.6度よりも北極側の地域では、太陽は1日中〔昇らず・沈まず〕、南緯66.6度よりも南極側の地域では、太陽は1日中  〔昇らない・沈まない〕。
⑨ 太陽が1日中沈まない現象を〔白夜〕という。
⑩ 地域による時刻の違いは〔経度〕に、昼の長さの違いは〔緯度〕に関係している。

⑪ 季節による影の動きの違いを表した下の図のうち、春は〔B〕、夏は〔A〕、秋は〔B〕、冬は〔C〕である。(A~Cで答えなさい)

⑫ 世界の太陽の動きを表した下の図のうち、北極は〔A〕南極は〔B〕、赤道は〔C〕である。(A~Cで答えなさい)