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ノア式予習シリーズ学習法 5年理科 惑星の種類 空欄を埋めよう!

① 太陽の引力の影響を受けて、太陽のまわりに集まっている星々を〔太陽系〕という。
② 外惑星を太陽に近い順に並べると、〔火星・木星・土星・天王星・海王星〕となり、内惑星は太陽から近い順に〔水星・金星〕である。
③ 惑星の中で最も大きいのは〔木星〕である。
④ 火星の大気の主成分は〔二酸化炭素〕である。また多くある〔鉄分〕が原因で赤く見える。
⑤ 金星は大気中の〔二酸化炭素〕が原因で、表面温度が480℃もある。金星の自転の方向は地球と〔同じ・逆〕で、公転の方向は〔同じ・逆〕である。
⑥ よいの明星とは、〔 夕方・真夜中・明け方 〕に〔東・西・南・北〕の空に見える金星である。
⑦ 明けの明星とは、〔 夕方・真夜中・明け方 〕に〔東・西・南・北〕の空に見える金星である。
⑧ 地球と金星の距離が遠いほど、金星は〔大きく・小さく〕見え、欠けている部分が〔多い・少ない〕。
⑨ 水やメタン、アンモニアなどが凍ってできた、長い尾のある星を〔すい星〕といい、尾は〔太陽〕と反対側にできる。また、宇宙のちりや小惑星のかけらが地球の引力によって大気中に飛び込んできたものを〔流星〕といい、  それが大気圏で燃えつきずに地表に落下したものを〔隕石〕という。