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ノア式予習シリーズ学習法 5年理科 グリコーゲンと肝臓 空欄を埋めよう!

① 肝臓のはたらきとしては、ブドウ糖の一部を〔グリコーゲン〕としてたくわえる、消化に必要なA〔たん 〕をつくる、解毒作用、たんぱく質の分解によってできる有毒な〔アンモニア〕を無毒なB〔尿素〕に変える、などがある。Bはその後   〔じん臓〕で、水分や塩分とともに不要物としてこしとられる。また、Aはその後〔たんのう〕でたくわえられる。
② 腰の背中側にある〔じん臓〕でこし出された不要物は、〔輸尿管〕を通って    〔ぼうこう〕に送られる。
③ 皮ふの下にある排出器官を〔汗せん〕といい、ここでは不要物の排出とともに、 〔体温調節〕のはたらきもおこなわれる。
④ 肉よりも草の方が消化に時間が〔かかる・かからない〕ため、肉食動物より草食動物のほうが消化管が〔長い・短い〕。
⑤ ウシがするように、一度飲み込んだ食物を再び口に戻してさらに歯でかんだりする行為を〔反すう〕という。
⑥ ヨウ素液は〔デンプン〕に反応して〔青むらさき〕色に変化し、ベネジクト液は〔 糖 〕に反応して〔 赤かっ 〕色の沈でんをつくる。