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ノア式予習シリーズ学習法 5年理科 自分の意思と筋肉

① ヒトの体には約〔200〕個の骨がある。
② 骨は〔カルシウム〕を多くふくむため、固くて丈夫である。
③ 骨の内部にある〔骨ずい〕で血液がつくられる。
④ 脳を守る骨は〔頭骨〕、心臓と肺を守る骨は〔ろっ骨〕、大腸や小腸を守り、母体内の胎児を支えるはたらきをする骨は〔骨盤〕である。
⑤ 動く部分の、骨と骨のつながりを〔関節〕といい、ここでは2つの骨が     〔じん帯〕で結びつき、それぞれの骨のはしには〔なん骨〕がついている。
⑥ 骨と筋肉がつながっている部分を〔けん〕といい、このうち体内でもっとも太いのは〔アキレスけん〕である。
⑦ うでを曲げると、内側の筋肉は〔 ちぢみ ・ ゆるみ 〕、外側の筋肉は      〔 ちぢむ ・ ゆるむ 〕。
⑧ 手、足などの骨についている筋肉を〔 骨格筋 〕といい、自分の意思で     〔動かせる・動かせない〕。食道や胃などをつくっている筋肉を〔 内臓筋 〕といい、自分の意思で〔動かせる・動かせない〕。心臓をつくっている筋肉を〔 心筋 〕といい、自分の意思で〔動かせる・動かせない〕