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ノア式予習シリーズ学習法 4年理科 植物の光合成 空欄を埋めよう!

① 植物が〔気孔〕から体内の水分を蒸発させるはたらきを蒸散作用という。
② 蒸散作用がさかんになるのは、日光が〔 よくあたる・あまりあたらない 〕とき、風が〔 強い・弱い〕とき、空気が〔 湿っている・乾いている〕とき、気温が〔高い・低い〕とき、雨が〔降る前・降った後〕、などである。
③ 蒸散作用の役目は、植物体内の〔水分量〕の調節、植物の〔体温〕の調節、根からの〔吸水量〕の調節などである。
④ 植物にとっての酸素の入り口は〔気孔〕、酸素の出口は〔気孔〕、二酸化炭素の入り口は〔気孔〕、二酸化炭素の出口は〔気孔〕、水分の入り口は〔根毛〕、出口は   〔気孔〕である。
⑤ 蒸散作用の実験などで使われる、水でしめらせると薄い赤色に変化する紙を  〔塩化コバルト紙〕という。
⑥ 蒸散作用の実験で、水蒸気の出口をふさぐために使われる石油からできた物質を〔ワセリン〕という。
⑦ 光合成とは、〔光〕のエネルギーを利用して、〔二酸化炭素〕と〔水〕を原料として、A〔デンプン〕とB〔酸素〕をつくり出すはたらきである。
⑧ 光合成が行われる場所は〔葉緑体〕である。
⑨ 光合成によってつくられたAはその後、水にとけやすい〔糖〕に変えられ、   〔師管〕を通って体中に運ばれる。Bは植物自身や動物の呼吸に使われる。
⑩ 光合成の実験で使う葉は、〔デンプン〕を取りのぞくために、実験前日の夕方から暗室に入れておく。
⑪ 光合成の実験で使う葉は、まず〔 熱湯 〕に入れてやわらかくし、それから    〔アルコール〕に入れて葉緑素を取りのぞく。
⑫ 呼吸とは、体内に〔酸素〕をとりいれ、〔 糖 〕などの養分と反応させて、生活に必要な〔エネルギー〕をつくり出し、〔二酸化炭素〕と〔  水  〕を体外に出すはたらきである。
⑬ 植物は、光合成を〔 昼だけ ・ 夜だけ ・ 一日中 〕行い、呼吸を         〔昼だけ・夜だけ・一日中〕行う