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ノア式予習シリーズ学習法 4年理科 メダカのひれの区別 空欄を埋めよう!

① メダカのひれは全部で〔7〕枚あり、胸びれ・腹びれがそれぞれ〔2〕枚、背びれ・尻びれ・尾びれがそれぞれ〔1〕枚ある。
② メダカは〔えら〕で呼吸している。
③ メダカは水の流れと〔同じ・反対〕方向に泳ごうとする性質がある。これはメダカが〔同じ・違う〕場所で生活しようとするためである。
④ メダカのオスの背びれには切れ込みが〔あり・なく〕、尻びれは〔平行四辺形〕の形に近い。
⑤ メダカのメスの背びれには切れ込みが〔あり・なく〕、尻びれは〔 三角形 〕の形に近い。
⑥ メダカは〔1~4・5~8・9~12〕月の〔早朝・昼間・夕方〕に産卵する。卵の大きさは約〔 1 〕㎜で、〔付着毛〕がついていて、これにより水草にからみつく。産卵に最適な水温は〔25〕℃くらいで、この水温だと約〔11〕日でふ化する。うまれたばかりのメダカは腹の中に〔卵黄〕をもっていて、2~3日は何も食べなくても生きていける。
⑦ メダカを飼うときは、口が〔広く・せまく〕て〔大きい・小さい〕水そうを用意し、水の汚れをとりのぞく〔細菌〕を増やすために、小石や砂を入れる。また、水中に〔酸素〕を増やしたり、〔産卵〕場所やかくれ場所にするために、水草を入れる。
⑧ メダカを飼う水そうは、〔直射日光〕のあたらない〔明るい・暗い〕場所に置く。これは〔アオコ〕の発生をふせぐためである。
⑨ メダカを飼うときは、水道水にとけている〔塩素〕をとりのぞくため、くみおきの水を使う。また、水は〔4分の1ずつ・2分の1ずつ・全部〕かえる。また、メダカの卵は親メダカがいるのと〔同じ・別の〕水そうにしておく。