中学受験専門プロ個別指導塾ノア

ノア式予習シリーズ学習法 6年算数 必修例題でわかる!ダイヤグラムで相似をうまく使う方法!

中学受験生のみなさん、こんにちは。
  
 
 
今日は、中学受験の算数で欠かすことのできない、
ダイヤグラムで相似を
 
うまく使う方法

 
について解説します。
  
相似は、ノア式予習シリーズ学習法では、
 
  
5年下第3回・第4回の例題で学習しましたね。
  
  
また、ダイヤグラムを使った速さの問題は、
  
  
5年下第6回・第7回でたくさん学習しました。
  
 
しかし、ダイヤグラムで相似を使う方法は、 
 
 

中学受験の算数で最も重要 
 
 
であるにもかかわらず、
 

予習シリーズのどこにも載っていません。 
  
 
 
  
そこでこの動画では、

 

予習シリーズ算数5年上第18回、 
 
 
  
旅人算とグラフ(1)に載っている、
 
 
必修例題を使って解説していきたいと思います。
 
 
 
テキストを持っている場合は、5年上第18回 必修例題4(2016年時点で)
 

   
を開けてみましょう。
 

   
必修例題4は、左側に文章が、右側にダイヤグラムが書かれています。
   
 
このような問題では、
  
 

中学受験ノアの教室授業では毎回しつこいくらい確認していますが、
 
 
問題文に線を引く
  
 

ことが重要です。
 
 
線を引くことで、問題の意味を理解し、頭に叩き込む。
 
  
問題文に線を引けてはじめて、
 

問題に取り組むことができるようになります。 
 
 
この動画をみるときに、ダイヤグラムの解説はもちろんのこと、
 
 
線の引き方にも注目
 
  
 
してみていただければ、ただ見るよりもより高い効果を得ることができます。
  
 

より詳しく知りたい方は、ぜひとも一度、中学受験ノアの教室にお越しいただければと思います。
 
 
 
それでは、第一志望絶対合格目指して、頑張ろう!

 
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