ノア式予習シリーズ学習法 5年理科 酸素のつくり方

中学受験生のみなさん、こんにちは。
今回は、酸素のつくり方について解説していきたいと思います。
酸素は、二酸化マンガンを三角フラスコの中に入れて、そこにコック付きろうと管から
うすい過酸化水素水(かさんかすいそすい)を加えることで作り出すことができます。
すると、過酸化水素水(かさんかすいそすい)が分解して、
このことによって酸素が発生して水に変化します。
このとき、二酸化マンガンは過酸化水素水(かさんかすいそすい)の分解を
助けるはたらきをしますが、二酸化マンガン自体は変化をしません。
このように、他の物質の変化を助け自分は変化しない物質を触媒(しょくばい)といいます。
酸素は水に溶けにくいため、水上置換法(すいじょうちかんほう)で集めることができます。
水上置換法(すいじょうちかんほう)とは、水の入ったビンの中に酸素を送り込み、
じょじょに酸素と水を置きかえていく方法です。
みなさん、酸素のつくり方についてしっかりと覚えておきましょう。