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SAPIX 7月復習テスト 大問7

SAPIX 7月復習テスト 大問7 
 
7⃣ 下の図のように、長方形ABCDの辺AB、CD上にそれぞれ点E、Fがあり、 
 点E、Fはそれぞれ各辺のまん中の点です。辺ABは20㎝、辺ADは80㎝です。 
 点P、Q、Rはそれぞれ点D、E、Bを同時に働きはじめます。点Pは辺AD上を 
 DからAまで動き、速さは毎秒3㎝、点Rの速さは毎秒4㎝です。 
  次の問いに答えなさい。 
 
 ⑴点Pの速さが毎秒3㎝のとき、3点P、Q、Rが動きはじめてから10秒後の 
  三角形PQRの面積は何㎠ですか。 
 
 ⑵点Pの速さが毎秒4㎝のとき、三角形PQRの面積が初めて300㎠になるのは、 
  3点P、Q、Rが動きはじめてから何秒後ですか。 
 
 ⑶点Pの速さが毎秒5㎝のとき、3点P、Q、Rが初めて一直線に並ぶのは、3点 
  P、Q、Rが動きはじめてから何秒後ですか。