過去問の着手は早い方がいい
- 2014年12月4日
- 中学受験関連|第一志望絶対合格ブログ
こんにちは。
土日の使い方が受験の勝敗を左右すると言っても過言ではありません。
今日も基礎基本に則った復習を怠らず頑張っていきましょう。
さて、来年2月に受験本番を迎えるプロ個別指導塾ノアの6年生たちは、
すでに志望校の過去問に着手しています。
上位校をねらう塾生に限っては、2月の本番まで1年という時期から過去問に取り組み、
志望校の出題傾向から、自分の苦手分野を明確にしています。
過去問は通常、夏休み以降、遅い場合は10月以降から着手するのが、通常と
されていますが、実はそれでは遅すぎるのです。
入試問題は学校ごとの特色が必ずあります。
これをしっかり体得し、第一志望の型にはめた思考にすることが受験を制する
最重要項目です。
過去問でむらなく常に合格平均点を上回っていれば、合格はほぼ間違いないでしょう。
自分の今の進捗状況を明確にするためにも過去問を有効的に活用して下さい。
桜修館を受験するなら、桜修館対策専門塾「桜修館ノア」
中学受験専門プロ個別指導塾ノア
プロ家庭教師ノア