集中力が持続できる時間を考慮して学習計画を立てる
- 2015年1月7日
- 中学受験関連|第一志望絶対合格ブログ
こんにちは。
今回は、集中力を持続させる学習計画の立て方を考えてみたいと思います。
例えば90分単位でひとつの科目を終わらせるように計画表を作ってみます。
そして90分頑張ったら30分の休憩をはさみ、また違う教科を90分という具合に
予定を立てます。
しかし、実際90分の勉強といっても絶対に90分集中してやれてない場合もあります。
例えば10分ぐらいの無駄があった場合は休憩の中から10分のロスタイムを
とるようにしましょう。
そのために用意した30分の休憩なのです。
そして勉強が終わったら、思いっきりリラックスしましょう。
ロスタイムはありますが、休憩時は勉強に関わるものは見ないようにする。
この切り替えがないと次の90分に気持ち良く入り、集中することは出来ません。
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