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国語における説明文、物語文の特徴をしっかり理解する

  1. 2015年1月9日
  2. 中学受験関連第一志望絶対合格ブログ

こんにちは。
 
本格的な受験シーズンに突入しました。
 
プロ個別指導塾ノアの各教室でも新学期が始まったというのに早い時間から
 
生徒たちの熱気で溢れかえっています。
 
みなさん、どうか一日一日を無駄にせず悔いのない戦いをしてください。
 
さて、今回は国語における、説明文、物語文、それぞれの特徴について考えて
 
みたいと思います。
 
説明文は、序論、本論、結論という3部構成で成り立つのが基本パターン
 
となっています。
 
これは、序論で問題提起し、本論で、その問題に対する具体論を幾つか述べ、
 
結論で、その答えをまとめるといったものです。
 
また、序論で、筆者の一番言いたい事を書き、それを結論で再び繰り返すといった
 
手法もあります。
 
すなわち、説明文とは、ひとつの命題に対して、yesかnoかという筆者の主張を
 
論理的に導いたものです。
 
言うまでもなく、これは小論文の書き方と同様です。
 
また、物語文は、説明文の序論、本論、結論といった3部構成ではなく、起承転結
 
といった4部構成のパターンで成り立っているのが通常です。
 
(起)事件が起きる→(承)その話を受ける→(転)話が展開し、含みを持たせる
 
→(結)話がまとまる。
 
といった流れです。
 
こちらは、作文の書き方と同じです。
 
よい作文には、必ずエンタテインメント的な含みがあります。
 
この部分が小論文と作文の大きな違いでもあります。
 
以前もこのブログで記しましたが小論文とは、ひとつの問題に対してyesかnoか
 
論理的にその答えを導きだせばいいものであって、そこにエンタテインメント性は
 
必要ありません。
 
作文と小論文がどう違うのか心得、二つの特性を心得た書き方を体得すれば、
 
国語の出題パターンである、説明文、物語、両方の特徴を理解し、読解力を高める
 
ことになるのです。
 
 
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