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間違えた部分を効果的に活かす記憶法

  1. 2015年1月12日
  2. 中学受験関連第一志望絶対合格ブログ

こんにちは。
 
今回は脳科学に基づいた効果的な勉強法について考えてみたいと思います。
 
人間の脳にはミスした部分が記憶として残りやすい性質があります。
 
調子よくうまくいっている時の記憶はあまり残りませんが、ミスをして悔しい
 
という思いや、しまったという驚きで、その部分が鮮明に記憶されるのです。
 
これは、脳の扁桃体(へんとうたい)という部分の働きになります。
 
この脳の仕組みを利用した勉強法があります。
 
普段ならテキストの内容を熟読し、一生懸命覚え、知識を万全にするような
 
姿勢で問題に取り組むというのが当たり前だと思います。
 
しかし、この勉強法では、テキストにざっと目を通した程度で問題に取り組んで
 
みましょう。
 
もちろんかなりの確率で間違える事になると思います。
 
そこで、この脳の間違えた部分は記憶に残りやすいという性質を生かすのです。
 
言い換えれば、間違えながら知識量を増やしていくという勉強法です。
 
ポイントとしては間違えた箇所をそのままにせず、しっかりと見直す事です。
 
問題の解説を読んで理解するのはもちろんの事ですが、かならず、どのように
 
間違ったのかテキストから見直すようにしましょう。
 
そうすれば、記憶力が上がったところで、足りない部分を補う事が出来るからです。
 
そして、さらにその部分がどのように出題されていたかもしっかりと覚えるように
 
しましょう。
 
 
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