中学受験専門プロ個別指導塾ノア

新聞の編集後記で国語の要約する力を養う

  1. 2014年11月13日
  2. 中学受験関連第一志望絶対合格ブログ

こんにちは。
 
若者の活字離れの深刻な社会問題化している昨今、
 
作文が苦手という生徒も多いようです。
 
中学受験を志すほとんどの生徒が、普段から活字に親しんでないせいか、
 
苦手意識から抜けられないようです。
 
着眼点もよく、自分を客観的に見つめる力も兼ね備えているのに、自分の溢れる
 
気持ちを整理するのが、うまくいかず、規定の文字数にまとまりません。
 
とてももったいないと思います。
 
「気持ちを整理する」つまり、国語的観点からすれば、「要約する」
 
ということになります。
 
この力を養うのに最も効果的なのは、新聞の一面にある「編集後記」(朝日新聞なら
 
「天声人語」ですね)を毎日読む事だと思います。
 
短い文章の中に記者の溢れる思いと、客観的に事実を見つめる鋭い視線が、
 
見事に集約されています。
 
これをゆっくり音読することによって、贅肉を削ぎ落とした文章の美しさを堪能
 
できれば、それはおのずと、自分の書く文章にも表れてきます。
 
また、国語の記述問題、特に、難関校の定番である「○字以内で説明しなさい」
 
という問題の対策にもなります。
 
しっかり、書かれている内容を踏まえ、要点を整理して記述する。
 
この練習を繰り返すことにより、必ず国語の成績はアップします。