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集中力が持続できる時間を考慮して学習計画を立てる

  1. 2015年1月7日
  2. 中学受験関連第一志望絶対合格ブログ

こんにちは。
 
今回は、集中力を持続させる学習計画の立て方を考えてみたいと思います。
 
例えば90分単位でひとつの科目を終わらせるように計画表を作ってみます。
 
そして90分頑張ったら30分の休憩をはさみ、また違う教科を90分という具合に
 
予定を立てます。
 
しかし、実際90分の勉強といっても絶対に90分集中してやれてない場合もあります。
 
例えば10分ぐらいの無駄があった場合は休憩の中から10分のロスタイムを
 
とるようにしましょう。
 
そのために用意した30分の休憩なのです。
 
そして勉強が終わったら、思いっきりリラックスしましょう。
 
ロスタイムはありますが、休憩時は勉強に関わるものは見ないようにする。
 
この切り替えがないと次の90分に気持ち良く入り、集中することは出来ません。
 
 
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中学受験の国語から社会の適応力を学ぶ

  1. 2015年1月7日
  2. 中学受験関連第一志望絶対合格ブログ

こんにちは。
 
さて、中学受験から、大学受験に至るまで、国語の入試問題に共通しているのは、
 
「長文を短時間に読解する」というパターンです。
 
1回の試験問題の配分としては、
 
説明文(論説文)が1題、文学的文章(物語文)が1題、それぞれに漢字や
 
文法などの問題が加わり計50分というのが一般的です。
 
入試などでは当然、その文章は初めて読むものであり、もちろん、わからない
 
言葉を辞書でしらべる事もできません。
 
中学受験で出題される説明文の難解度はほとんどが高校生レベルであり、文学的
 
文章に至っては、語彙は、説明文よりわかりやすくても、長い物語を途中で
 
切った形の出題になるので、全体の流れを掴むには、かなり苦労します。
 
そして、それぞれの出題は10問前後と、かなりハードな50分が予想できます。
 
なぜ、中学受験では学校の国語の勉強とかけ離れた難問に挑戦させる
 
のでしょうか?
 
このような試験問題は学校で学ぶ勉強をベースにこれを受験用に応用したものです。
 
受験とは、この基礎基本である学校の勉強を完璧なものとし、それを、いかに
 
臨機応変に応用できる力を試しているのです。
 
受験をクリアする人はあらゆる事を想定し、そこに臨んできたという事なのです。
 
つまり、受験勉強を通じ、社会にも通じる適応力を自分のものとする事が
 
なにより大切であり、その力が将来の就職にも役立つ事になるのです。
 
 
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集団塾とは違う個別指導塾の強み

  1. 2015年1月7日
  2. 中学受験関連第一志望絶対合格ブログ

こんにちは。
 
さて、中学受験にむけて、これから塾通いを検討されている親御さんも多い
 
と思います。
 
みなさん、ご存じの事と思いますが、塾には大きくわけて2つの形態があります。
 
それは集団塾と個別指導塾です。
 
集団塾は一人の講師が5~6名の少人数を相手に指導する塾から、規模の大きい
 
ところで30名前後の生徒を相手に板書で指導します。
 
個別指導塾は、1人の講師に対し、生徒1名ないしは2名の形態で指導にあたります。
 
集団塾では、常に他の生徒との競争を強いられますので、競争心の高まりは期待
 
できますが、お子さんの性格によっては、わからないという一言が言えず、
 
わからない箇所がそのままになってしまう事や、板書を写すだけで、精一杯で
 
授業についていけないなどのケースが目立ちます。
 
個別指導塾では、お子さんそれぞれの学習進捗具合を常に把握できる状態に
 
あるので、生徒ひとりひとりの学力に合わせた指導が可能です。
 
また、個別指導塾には、集団塾での授業を経験した講師がほとんどなので、
 
生徒それぞれの苦手部分を集中して教えてもらえるというメリットもあります。
 
 
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個別指導塾が中学受験に適している理由

  1. 2015年1月7日
  2. 中学受験関連第一志望絶対合格ブログ

こんにちは。
 
さて、塾には大きくわけて2つの形態があります。
 
それは集団塾と個別指導塾です。
 
集団塾は一人の講師が5~6名の少人数を相手に指導する塾から、
 
規模の大きいところで、30名前後の生徒を相手に板書で指導します。
 
個別指導塾は、1人の講師に対し、生徒1名ないしは2名の形態で
 
指導にあたります。
 
集団塾では、常に他の生徒との競争を強いられますので、競争心の高まりは
 
期待できますが、お子さんの性格によっては、わからないという一言が言えず、
 
わからない箇所がそのままになってしまう事や、板書を写すだけで、精一杯で
 
授業についていけないなどのケースが目立ちます。
 
個別指導塾では、お子さんそれぞれの学習進捗具合を常に把握できる状態にあるので、
 
生徒ひとりひとりの学力に合わせた指導が可能です。
 
また、個別指導塾には、集団塾での授業を経験した講師がほとんどなので、
 
生徒それぞれの苦手部分を集中して教えてもらえるというメリットもあります。
 
 
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中学受験、第一志望への思いを強く持て!

  1. 2015年1月7日
  2. 中学受験関連第一志望絶対合格ブログ

こんにちは。
 
さて、中学受験において、気持ちの面で一番重要なのは、第一志望への思いを
 
強く持つ事です。
 
言うまでもなく、決して今の成績から判断して、学校選びをするのはやめましょう。
 
今の偏差値から判断する学校選びでは、飛躍的な成績アップは望めません。
 
このようにして決めた学校は、本当に心の底から行きたい学校ではないことが
 
多いのです。
 
なんとなく、中学受験を志し、この程度の学校なら大丈夫だろう、という
 
軽い気持ちで、志望校を決めてしまうのでは、厳しい受験期にモチベーションを
 
維持、継続し、勉強と向き合う事はできません。
 
中学受験はそんなに甘くないのです。
 
 
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桜修館ノア 無料体験授業絶賛実施中!

  1. 2015年1月7日
  2. 中学受験関連第一志望絶対合格ブログ

こんにちは。
 
春休みは連日、桜修館ノアに入学を希望する生徒と親御さんが数多く訪れ、
 
無料体験授業を受けてくれています。
 
ほとんどのみなさんが、ホームページを見て下さって教室を訪れます。
 
また、ホームページに掲載されている桜修館情報をしっかり読み込み、
 
体験授業の中で行われる都立桜修館中等の過去問にも積極的に取り組むといった
 
好奇心旺盛な生徒ばかりです。
 
彼らの第一志望の一点突破合格を目指し、講師一同、気合を入れ直し、頑張って
 
いきたいと思います。
 
 
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ていねいな文字は合格の必須条件

  1. 2015年1月7日
  2. 中学受験関連第一志望絶対合格ブログ

こんにちは。
 
さて、毎年、多くの中学受験生と接していると、合格するタイプのお子さんに
 
必ず共通している点があります。
 
それは、「字をていねいに書く」という事です。
 
例えば、中学受験もラストスパートに突入した小学6年生の2学期になってくると、
 
普段の生活態度が大雑把なお子さんに限って、どんなに勉強時間を増やしても
 
成績が上がらずスランプに陥るといったパターンをよく見かけます。
 
それに比べ、何事にも思慮深くていねいなお子さんは少しずつでも着実に
 
成績アップしていきます。
 
ていねいさを身に付けるためには、早い時期から以下の事に気を配ったほうが
 
いいでしょう。
 
まずは、文章をていねいに読むという事です。
 
これはすべての教科に共通して要求される要素です。
 
具体的には、書かれた内容を正確に読み取らなくてはならないという事です。
 
それにはまず、活字に慣れる事、そしてボキャブラリーを豊富にし、語彙力を
 
高めるという事になります。
 
まず、親子の会話を増やし、時事問題などに関して話し合ってみるのも
 
いいでしょう。
 
そして家族全員で本を読む習慣をつけましょう。
 
特に小学生の低学年の時期は家族団らんの会話や読書を通じて見聞を広め、
 
様々な事柄に興味を持つことが、中学受験における大きな土台となります。
 
そして、文字をていねいに書く習慣をつけましょう。
 
近年の中学入試では、蓄積した知識をアウトプットするだけに留まらず、
 
その知識を自分の言葉で言い換え、相手に分かりやすく伝える力も
 
試されるのです。
 
また、算数や理科では作図や式がきちんと書かれていて、分かりやすいかどうか
 
がポイントになります。
 
また、計算問題でも、数字がスペース内に収まっていなかったり、判別できない
 
ほど汚かったりすると必ずケアレスミスを起こします。
 
入試とは、不合格者を出さなければならないので、読みにくい文字や数字、
 
わかりにくい表現の文章は減点の対象になります。
 
そのようにならないためにも、日頃からていねいさを追求することが
 
なにより重要なのです。
 
 
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復習のやり方を大きく二つに分ける

  1. 2015年1月7日
  2. 中学受験関連第一志望絶対合格ブログ

こんににち。
 
さて、中学受験に限らず、成績を伸ばすために最も大切な学習法は、復習に
 
他なりません。
 
しかし、最近では、その復習のやり方が雑になっているお子さんが多いように
 
思えます。
 
そのため、同じパターンの問題を何度も同じように間違えてしまう。
 
あるいは、少し表現を変えただけの設問なのに悩んでしまうといった光景を
 
よく見かけます。
 
しっかりと復習していれば得点を積み上げる事が出来るのに、残念な結果を
 
残してしまう場合が多いのです。
 
そこで、正しい復習のやり方について考えてみたいと思います。
 
復習のやり方を大きく二つに分けると暗記分野とやり方を理解して応用する
 
分野になります。
 
まず、国語の漢字や社会などが暗記分野になります。
 
最近のお子さんの特徴としましては、「ここまでを暗記しなさい」と言うと、
 
その項目をじっと見ているだけという事が多くなっているように思います。
 
すなわち、暗記のやり方が分からないお子さんが増えているというのが
 
現状なのです。
 
もちろん、暗記しなくてはならない項目はノートなどに書いて覚えるほうが
 
効果的です。
 
そして暗記したかどうかの確認は穴埋めのような問題に何度もチャレンジ
 
することです。
 
次にやり方を理解して応用する分野です。
 
こちらは、答えが出るまでの過程が重要になります。
 
答えを導くための方法をしっかりと体得しないと次に類似したパターンの
 
出題があった時に正答することが出来ません。
 
そして、一度間違えた問題は、これでもかというくらい繰り返して、確実な
 
復習を心がけましょう。
 
特に四年生ぐらいの早い時期にこの復習の習慣が身に付いているお子さんは
 
5年生以降の成績の伸びがかなり違います。
 
 
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勉強の基本は「読み」「書き」

  1. 2015年1月7日
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こんにちは。
 
さて、中学受験に限らず、勉強の基本は「読み」「書き」です。
 
「読み」は知識をインプットする読解力、そして「書き」はアウトプットする
 
表現力の基本となるものです。
 
塾に通い、これから中学受験を志すお子さんの能力を高めるためには、
 
この「読み」「書き」に必要不可欠な言葉をしっかりと教える事です。
 
そして、その言葉を教えるのは、家庭学習においての親が一番気をつけなくては
 
ならない事です。
 
言葉を教えるという事は、大人のこれまで培ってきた人生を伝える事も
 
意味しています。
 
それによって精神力を高め、中学受験と向き合うメンタルを養う事ができます。
 
それには、親御さんがこれまで得た知識や経験を、わかりやすく、かみ砕いて
 
話すのが効果的です。
 
その際、一番気をつけなくてはならないのは、TVなどで使われる流行語や
 
若者言葉で教えない事です。
 
かならず、しっかりとした大人が話す日本語で語りかけるようにしましょう。
 
お子さんは、親御さんの言葉から、様々な世界を広げていきます。
 
また、一緒に新聞を読んで意見を交換したりするのもいいでしょう。
 
お子さんのどんな些細な質問にもしっかりと答えてあげるようにしてあげると、
 
お子さんは様々な事柄に興味を示すようになります。
 
このような毎日のコミュニケーションから、お子さんの興味範囲が広がり、
 
学習意欲を高める事になるのです。
 
 
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中学受験 夏休みの過ごし方

  1. 2015年1月7日
  2. 中学受験関連第一志望絶対合格ブログ

こんにちは。
 
今回は、夏休みの過ごし方について考えてみたいと思います。
 
長期の休みであればあるほど、生活のリズムが大切になってきます。
 
しかし、実態はそうではなく、休み中はダラダラしてしまうご家庭が多いように
 
思えます。
 
例えば、前夜に3時間勉強したからと、翌日の寝坊を許してしまうなどといった
 
具合です。
 
事前に立てた計画をしっかり守らせるという事は、お子さんと同様、親御さんに
 
とっても大変な事ですので、気持ちが緩みがちになってしまうのです。
 
親御さんの気持ちを引き締めるという意味でも、夏休みなどの長期の休みには、
 
1日の計画表を作らせるとよいでしょう。
 
計画表の中には、もちろん学習の時間も設けます。中学受験と同じく50分の
 
インターバルを取り、その時間は必ず集中させるようにしましょう。
 
小学校での45分という授業時間は、この時間内は、子供が集中できるという
 
データに基づいて設けられています。
 
しかし、中学入試の制限時間はほとんどの学校で50分間です。
 
このプラス5分間の集中力をなんとしても養わなければいけません。
 
そこで長い期間の休みを利用して、この時間に慣れてもらうのです。
 
また、学校や塾であれば、授業に入る前にトイレは済ませておく、
 
授業中にトイレに行きたくなったら、手を挙げて許可をとるというルールが
 
あります。
 
家庭では、そういった部分についつい甘くなりがちですが、そのあたりを
 
厳しく、家庭においてこそ毅然とルールを設けましょう。
 
計画表と併せてルールを設けることで、しっかりとした学習習慣が身につき、
 
中学受験に対応できる集中力が養われるのです。
 
 
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