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絶対合格!決してブレない強い信念

  1. 2014年12月8日
  2. 中学受験関連第一志望絶対合格ブログ

こんにちは。
 
さて、中学受験は、12歳という幼い時期に挑戦する、お子さんにとって人生初の
 
戦いになると思います。
 
これには、お父さん、お母さんという、一緒に戦い抜く伴走者がいなければ、
 
勝利できるものではありません。
 
つまり、中学受験では親子がひとつのチームなのです。
 
親子で気持ちをひとつにして、常に前向きな気持ちで受験と向き合わなくては
 
ならないのです。
 
そのためには、お子さんと親御さんが、共に相手を信頼できる関係でなくては
 
なりません。
 
親子である以上、どうしても、お子さんは親御さんに従う立場になって
 
しまいますが、全てを親御さんの意のままに決めてしまうと、言うまでもなく
 
お子さんからの信頼を失い、お父さん、お母さんを信じて勉強を続けていく
 
ことが出来なくなってしまうでしょう。
 
お子さんからの信頼を得るためには、まずお父さん、お母さんが
 
「うちの子は絶対合格できる!」
 
という決してブレない強い信念を持つ事です。
 
親御さんが強い信念を持っていれば必ずお子さんに伝わります。
 
逆に親御さんが不安なままに進んでいったら、お子さんも不安に思い、
 
信頼できなくなります。
 
成績が伸びずに勉強方法を変える時もお子さんが親御さんを信頼していなければ、
 
「これまでの頑張りは何だったのか」
 
と不信を抱きます。
 
しかし、普段から信念を曲げず決してブレないようにお子さんの合格を信じている
 
親御さんであれば、お子さんも必ず納得してくれます。
 
 
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わからない事を積極的に質問できるようになるには

  1. 2014年12月7日
  2. 中学受験関連第一志望絶対合格ブログ

こんにちは。
 
さて、塾では毎週、新しい単元の授業が進んでいきます。
 
そのため十分理解してなかったとしても、わからなくなってしまったところまで
 
戻ってやり直す時間が取れずに、気が付けばわからない単元ばかりになって
 
しまったというケースをよく耳にします。
 
これは、大手の集団塾にありがちなパターンでもあります。
 
板書を写すだけで、精一杯になってしまい、勉強をやった気になってしまう…
 
というお子さんも多いと思います。
 
塾で出来る限り多くの事を吸収し、理解するために
 
「わからないこと、理解できないことにぶつかった時に、しっかりと質問できるか」
 
というのが、とても重要になります。
 
実際、成績の伸びるお子さんは、塾でわからない事をすぐに質問する事ができます。
 
しかし、質問がうまくできず、わかったふりをするお子さんが多いのも現実です。
 
その理由としては「こんな事を聞いたら頭がわるいと思われてしまう」
 
「友達に見られたら恥ずかしい」という声が圧倒的です。
 
このように多くの中学受験生たちは、知らないことはいけないこと、カッコ
 
悪い事だと思う傾向にあるようです。
 
ですから、ご家庭でお子さんから、何か質問があった時に、
 
「こんな事も知らないの?」
 
といった言葉は厳禁です。
 
お子さんが質問してきたら、どんな些細な事でも
 
「わからない事があったらどんどん聞こうね」
 
と質問できた事をほめてあげて下さい。
 
また、親御さんに知らない事があった時は素直に認め、お子さんと一緒に調べる
 
ようにしてあげて下さい。
 
その姿を見て
 
「知らないことは悪いことではない」
 
と実感するでしょう。
 
そして、わからない事は積極的に質問できるようになるのです。
 
 
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あせらず、慌てず、大きく構える

  1. 2014年12月7日
  2. 中学受験関連第一志望絶対合格ブログ

こんにちは。
 
さて、受験というものは、思い通りにいかない事ばかりです。
 
しかも実際に戦っているのはお子さんで、親御さんはサポートする側なので、
 
より、思い通りにいかないことが多いかもしれません。
 
ですから、お子さんが出来なかった事、やれなかった事について、ひとつひとつ
 
反応していたら大変な気苦労を負う事になってしまいます。
 
また、親御さんが思っている以上に、お子さんは、親御さんの顔色や態度を
 
伺いながら勉強しています。
 
ここで、親御さんがイライラしてしまえば、お子さんは、前向きな気持ちで素直に
 
勉強と向き合う事ができず、本来の力を発揮できなくなってしまいます。
 
テストの点が悪かったり、思ったように勉強が進まなくても、あせらず、慌てず、
 
大きく構えてあげて下さい。
 
親御さんが慌ててしまえば、それ以上にお子さんは慌ててしまいます。
 
このような悪循環が続き成績が下がってしまうケースは後を絶ちません。
 
成績のいいお子さんの親御さんは決まって、比較的ゆったり構えた方が多いように
 
思えます。
 
もちろん実際、心の中では慌て、悩んだりしているのですが、それをお子さんには
 
絶対に見せないようにしているのです。
 
そして、それがお子さんを安心させ、よい結果を生み出したのだと思います。
 
 
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「心の成長」と成績の関連性を考える

  1. 2014年12月7日
  2. 中学受験関連第一志望絶対合格ブログ

こんにちは。
 
さて、成績が伸び悩む原因のひとつとして、お子さんの「心の成長」が関係して
 
いるのではないか?と考える親御さんは多いと思います。
 
中学受験は12歳という早い時期に行われるお子さんにとって人生初めての戦い
 
でもあります。
 
お子さんは、まだ戸惑いがあって当たり前なのです。
 
しかし、この「心の成長」が、そのまま成績の伸び悩みに直結することはありません。
 
「本当にこの子が受験するのかな」という幼いお子さんが見事、難関校に合格する
 
という事もあります。
 
そして、このお子さんの精神的な部分をサポートするのも、中学受験において
 
親御さんの大切な役割のひとつなのです。
 
お子さんの精神的な成長を悩むより、不足している部分をサポートすることに
 
徹底して下さい。
 
これはもちろん、甘やかすという意味ではありません。
 
例えば、しっかりとした、毎日の学習習慣の管理ができないのであれば、
 
親御さんがしっかりサポートしてあげればいいのです。
 
常にお子さんが、勉強と向き合える環境をしっかりと作ってあげるのです。
 
繰り返しますが、成績が上がらない原因を「心の成長」のせいにしてはいけません。
 
そこに原因を求めずに「お子さんが自分で出来る事、出来ない事」を見極め、
 
フォローしてあげて下さい。
 
 
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ていねいな文字は合格の必須条件

  1. 2014年12月6日
  2. 中学受験関連第一志望絶対合格ブログ

こんにちは。
 
さて、毎年、多くの中学受験生と接していると、合格するタイプのお子さんに
 
必ず共通している点があります。
 
それは、「字をていねいに書く」という事です。
 
例えば、中学受験もラストスパートに突入した小学6年生の2学期になってくると、
 
普段の生活態度が大雑把なお子さんに限って、どんなに勉強時間を増やしても、
 
成績が上がらずスランプに陥るといったパターンをよく見かけます。
 
それに比べ、何事にも思慮深くていねいなお子さんは少しずつでも着実に成績
 
アップしていきます。
 
 
ていねいさを身に付けるためには、早い時期から以下の事に気を配ったほうが
 
いいでしょう。
 
まずは、文章をていねいに読むという事です。
 
これはすべての教科に共通して要求される要素です。
 
具体的には、書かれた内容を正確に読み取らなくてはならないという事です。
 
それにはまず、活字に慣れる事、そしてボキャブラリーを豊富にし、語彙力を
 
高めるという事になります。
 
まず、親子の会話を増やし、時事問題などに関して話し合ってみるのも
 
いいでしょう。
 
そして家族全員で本を読む習慣をつけましょう。
 
特に小学生の低学年の時期は家族団らんの会話や読書を通じて見聞を広め、様々な
 
事柄に興味を持つことが、中学受験における大きな土台となります。
 
 
そして、文字をていねいに書く習慣をつけましょう。
 
近年の中学入試では、蓄積した知識をアウトプットするだけに留まらず、
 
その知識を自分の言葉で言い換え、相手に分かりやすく伝える力も試されるのです。
 
 
また、算数や理科では作図や式がきちんと書かれていて、分かりやすいかどうかが
 
ポイントになります。
 
また、計算問題でも、数字がスペース内に収まっていなかったり、判別できないほど
 
汚かったりすると必ずケアレスミスを起こします。
 
 
入試とは、不合格者を出さなければならないので、読みにくい文字や数字、
 
わかりにくい表現の文章は減点の対象になります。
 
そのようにならないためにも、日頃からていねいさを追求することがなにより
 
重要なのです。
 
 
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復習のやり方を大きく二つに分ける

  1. 2014年12月6日
  2. 中学受験関連第一志望絶対合格ブログ

こんにちは。
 
さて、中学受験に限らず、成績を伸ばすために最も大切な学習法は、復習に
 
他なりません。
 
しかし、最近では、その復習のやり方が雑になっているお子さんが多いように
 
思えます。
 
そのため、同じパターンの問題を何度も同じように間違えてしまう。
 
あるいは、少し表現を変えただけの設問なのに悩んでしまうといった光景を
 
よく見かけます。
 
しっかりと復習していれば得点を積み上げる事が出来るのに、残念な結果を残して
 
しまう場合が多いのです。
 
そこで、正しい復習のやり方について考えてみたいと思います。
 
復習のやり方を大きく二つに分けると、
 
「暗記分野」と「やり方を理解して応用する分野」
 
になります。
 
まず、国語の漢字や社会などが暗記分野になります。
 
最近のお子さんの特徴としましては、「ここまでを暗記しなさい」と言うと、
 
その項目をじっと見ているだけという事が多くなっているように思います。
 
すなわち、暗記のやり方が分からないお子さんが増えているというのが現状なのです。
 
もちろん、暗記しなくてはならない項目はノートなどに書いて覚えるほうが効果的です。
 
そして暗記したかどうかの確認は穴埋めのような問題に何度もチャレンジすることです。
 
次にやり方を理解して応用する分野です。
 
こちらは、答えが出るまでの過程が重要になります。
 
答えを導くための方法をしっかりと体得しないと次に類似したパターンの出題が
 
あった時に正答することが出来ません。
 
そして、一度間違えた問題は、これでもかというくらい繰り返して、確実な復習を
 
心がけましょう。
 
特に四年生ぐらいの早い時期にこの復習の習慣が身に付いているお子さんは
 
5年生以降の成績の伸びがかなり違います。
 
 
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入試のボーダーラインを考える

  1. 2014年12月6日
  2. 中学受験関連第一志望絶対合格ブログ

こんにちは。
 
さて、今日は受験に向けてのメンタル面について考えてみたいと思います。
  
入試が近づいてくると、多くの親御さんは不安な思いを抱えるようになります。
 
「このままで本当に合格するだろうか、もし落ちてしまったらどうしよう・・・」
 
と迷う場面が必ずきます。言うまでもなく入試には、合否をわけるボーダーライン
 
と呼ばれるものがあります。
 
一般的に中学受験では、試験が終了すると同時に、複数の先生が採点を行い、
 
得点順に順位表を作成します。
 
その後、「合格判定会議」で、合否のボーダーラインと、正規の合格者ならびに
 
学校によっては補欠合格者などを決定します。
 
受験者数の多い学校では、合否ラインに多くの受験生が並ぶため、四教科の順位
 
以外に、算数、国語の二教科の順位によって、第二段階選抜として合格者を算出します。
 
すなわち、このボーダーライン上に多くの受験生が乗り、とにかく1~2点でも
 
多く点数を取らなければならないのです。
 
入試で1~2点というと、漢字一問もしくは計算問題ひとつといった程度の
 
ものになります。
 
「あの漢字が分かっていたら…」、「あの計算を間違えていなかったら…」
 
と悔やむ受験生が毎年数多く存在するのも事実です。
 
つまり1点でも多く点数を取るためには試験の1分1秒を無駄にしない粘り強さが
 
必要なのです。
 
そして、その粘り強さを養うために欠かせないのが
 
「絶対に第一志望に合格するぞ」
 
という強い思いです。
 
合格できたらいいな程度の願望ではなく
 
「合格するのは僕(私)なんだ」
 
「あの制服を絶対着るんだ」
 
というように、より具体的に自分の将来をイメージし、前向きに自分を信じる
 
気持ちを育みましょう。
 
 
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確実に成績を伸ばす学習習慣とは?

  1. 2014年12月5日
  2. 中学受験関連第一志望絶対合格ブログ

こんにちは。
 
今日は家庭学習の効率について考えてみたいと思います。
 
成績のいいお子さんには、必ず親御さんの厳しい目があるといいます。
 
つまり、家庭学習における指示と管理がしっかりしているお子さんほど、
 
学習効率がよいということが言えるのです。
 
ご家庭でお子さんの勉強を見てあげる場合は、以下のことに気を配るように
 
しましょう。
 
例えば漢字を覚える際には、正しい覚え方に沿って常に忠実に取り組む事。
 
また、計算問題に取り組む場合は、いつも、ていねいにやることを心がけ、
 
途中式や筆算は必ず残すようにしましょう。
 
こういう指示を親御さんのほうから与え、しっかりと守らせる事が大切なのです。
 
可能であれば4年生までに、このような事をしっかりと身に付けておくのが
 
理想的です。
 
試行錯誤しながら、この家庭学習の習慣が身につくような環境を整えましょう。
 
中学受験に向かい本格的なカリキュラムを組み立てなければならない5年生で
 
このような学習習慣が身に付いているお子さんは確実に成績を伸ばしています。
 
 
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入試問題との相性を考える

  1. 2014年12月5日
  2. 中学受験関連第一志望絶対合格ブログ

こんにちは。
 
もうすぐ最後の追い込みである冬休みを迎えます。
 
気持ちを引き締め、基礎基本に則った復習を怠らず頑張っていきましょう。
 
さて、今日は入試問題との相性について考えてみたいと思います。
 
中学受験において、お子さんそれぞれに合った志望校選びというのは重要な
 
テーマのひとつです。
 
言うまでもなく中学受験自体が人生のゴールではありません、その先、どんな
 
大学に入って、将来、どんな自分になりたいのかをしっかりイメージし、学校ごと
 
の環境の違いや在校生のイメージ、通学経路、制服、校則、部活動への取り組み方
 
など、細部に渡り様々な面を考慮しながらお子さんに照らし合わせ、志望校の
 
選択をしなければなりません。
 
しかし、これ以外にも重要なキーワードがあります。
 
それは入試問題との相性です。
 
例えば、記述するのが苦手であるのに、4教科がすべて記述式だったりする場合、
 
その中学に合格するためには大変な努力が必要となります。
 
塾での的確な受験指導の上、ご家庭との間で綿密な連携をとるといったような
 
トータルサポートが必要不可欠になります。
 
このように中学受験の指導では、受験する学校の入試傾向に合わせた指導が
 
必要とされます。
 
どの学校でも必ず決まった出題傾向があるのです。
 
そのため普段からこの傾向に合わせて勉強していないと、効率の悪い受験勉強に
 
なってしまいます。
 
苦手箇所の克服に加え、同じ傾向に慣れるための日々の鍛練が必要になってきます。
 
お子さんの個性を見極め、それを最大限に活かしながら、入試問題との相性を
 
含めた志望校対策が必要です。
 
そして6年生のラストスパートの時期には、志望校の過去問に徹底的に取り組む
 
ようにしましょう。
 
 
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親御さんのプラス思考が大きな自信に

  1. 2014年12月5日
  2. 中学受験関連第一志望絶対合格ブログ

こんにちは。
 
さて、ほとんどの場合、小学4年生からという長い期間を経て本番を迎える
 
中学受験は、人生と同じように様々な壁にぶつかり、もちろん、いい時期も、
 
スランプに陥った悪い時期も経験しなくてはなりません。
 
そして、ひとつひとつの壁を乗り越える事こそが、しっかりと社会に適応できる
 
人間として育てるチャンスでもあるのです。
 
すなわち、多くの壁にぶちあたる事こそが、人としての成長につながる大切な
 
チャンスとも言えるのです。
 
しかし、毎回の模試などのテスト結果でお子さんの学力や偏差値が変化していくと、
 
受験当日が近づくにつれ、一喜一憂する機会が増えてゆきます。
 
もちろん、そんな時、受験する当人であるお子さんの心も揺れ動いているのです。
 
そのため、テストであれこれ弱点を指摘されたり怒られたりするとやる気が失せて
 
しまいます。
 
中学受験で大切な事を常にプラス思考で近い将来を具体的にイメージする事です。
 
「僕は(私は)絶対にできるようになる」
 
「何が何でも第一志望の学校に合格するんだ」
 
というように常に近い将来の理想の形を思い描くのです。
 
 しかし、多くのご家庭では、その逆になってしまいがちです。
 
「僕は(私は)どうせやってもダメなんだ」
 
「もし第一志望に落ちてしまったらどうしよう」
 
などとマイナスイメージばかりを思い描いてしまいがちです。
 
親御さんが、そのようなイメージを持っている事がお子さんにも無意識のうちに
 
伝わっているのです。
 
 
親御さんがそう考えているうちは、なかなかお子さんの成績は伸びません。
 
大切なのは理想のイメージをしっかり持ち、常に前向きに明るく接して
 
あげる事です。
 
親御さんのプラス思考こそが、お子さんにとって大きな自信とやる気を育むのです。
 
 
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